店舗のデザインによる影響

店舗を作るとなった時、どんなお店でもデザインは大切です。
客足には商品やサービスが大きな影響を与えますが、店舗デザインも重要なのです。
お客様の中には、商品やサービスは同業種の他と変わりないけど、お店の雰囲気、空間が好きで通ってくれる人もいるかもしれないからです。
SNSやインターネットで写真が情報として出回っているこの世の中で、店舗デザインの影響は計り知れないものとなっています。
自分の店舗をどう見せたいか、どういう店舗と捉えられたいかも踏まえてデザインをしていかなければなりません。

ターゲット層を考える

では具体的に、どのような点を大切にしてデザインすべきか。
まずは、その店舗のお客様のターゲット層を考えてみましょう。

性別から年齢層が違えば、好みも変わってきます。
SNSの情報に敏感な若い女の子がターゲットであれば、お洒落なデザインや他にない珍しいデザインに人気が出るでしょう。
昭和生まれのサラリーマン層をターゲットにするなら、昔懐かしいデザインにしてみるのもいいかもしれません。
また、店舗全体の雰囲気だけでなく、オブジェクトもターゲット層によって変えるべきです。
休憩スペースや、椅子の種類、明かりも視野に入れるべきところですね。

店舗のコンセプトを大切に

しかし、ターゲット層ばかりを意識して、コンセプトを忘れてはいけません。
自分自身がどのうようなコンセプトでこの店舗を作り上げて行くのか、それを前提にデザインすることで、まとまりのある空間になりますよね。
業種によっては、デザインを意識する方が嫌がられる事もあります。
この店舗は何の目的で、作り上げているのかを意識することが大切です。
その中で、自分のコンセプトに沿った空間を作り上げたいですね。

店舗デザインで意識するべきこと、それはお客様の動線です。通常どのような店舗でもお客様が来店すれば人の流れ「動線」が生じます。この動線を意識した設計を行うことで、お客様の購買に繋がると考えられます。