たくさんの間取りを知ることから始める

間取りを感が得る時には、最初にたくさんの間取り図を見ることが大切です。間取りは賃貸住宅では決まったパターンでできているものが多く、同じような間取りに住んでいる間に自分の中で固定観念ができてしまっている場合があります。新しく自分が使いやすい間取りを考える時に、固まり過ぎている固定観念は新しいアイディアの邪魔をしてしまうことがあります。自分が住んだことがある間取りには限りがあると思うので、他の家を参考にしたり住宅情報などを見てたくさんの間取りに慣れましょう。色々な間取りを見ているうちに、この間取りは使いやすそうだとか、ここはもう少しこうすると良いといった判断ができるようになってきます。

間取りを考える時にメリットとデメリットを考える

実際に希望する間取りを考えてみるとわかると思いますが、良いと思った部分を全て入れ込んだ間取りを作ることは非常に難しくなります。例えば、広々とした空間が欲しいと思って広い部屋にすると、トイレまでの距離が遠くなり不便な間取りとなってしまったりすることがあります。もしも全ての条件を盛り込んだ間取りが完成するのであればそれがベストですが、実際にはメリットとデメリットを天秤にかけて決めることになります。日当たりが良い間取りにすると夏は暑くなりすぎる可能性がありますし、窓を多くし過ぎると外からの視線が気になることもあります。そのため、できるだけデメリットを小さくしながらメリットが大きくなるような工夫をしながら間取りを完成させるようにすると希望に近づいていくでしょう。

家を建てる際、動線を考えた間取りにすることが大切です。キッチンと収納、トイレやお風呂などの水回りなどをなるべく近くにまとめて配置することで家事を楽にすることが出来ます。